これは2023年11月に、とあるご縁から沖縄最強のユタと称されている
渡具知綾子先生に鑑定(先生は判断と呼んでいる)していただいてからの、
その後についてをお伝えしていきます。
別のサイトでもブログ記事として載せていましたが、
(判断の内容についてはこちらのブログ記事をご覧ください)
これは、神も仏も胡散臭い・・・と残念な考え方をしていた私の
思考が180度変わったお話で、化学では証明できないお話なのではないかと思います。
(量子力学的には説明できるかもだけど?)
綾子先生に判断していただいた方は、今まで以上に
広くパワフルに活躍しており、これは綾子先生と関わることで
エネルギーが増し、本来の生き方に気づき行動していたからではないかと思っています。
もしあなたが神も仏も信じられないとお考えでしたら、
そちら側にいた私の変化を参考にしていただけたらと思います。
信じたほうがいい、とお勧めするつもりはないので
気楽に見てくださいね。
家族以外知るはずもないことを言い当てた判断の内容とは
以下はブログ記事を一部抜粋したものを載せておきますね。
始めに綾子先生から「自然の仕組みを知るための神理の法則」
についての説明がありました。(この時は全く理解できなかったです。録音を許可していただいていたので
帰ってから何度かききましたが、なんとなくしかわかりませんが
私たち人間が生きている、生かされている原理原則の話なのだと思います)
私の氏名と旧姓、住所と干支
また、家族の干支もきかれました。綾子先生が唸り声とともに手を合わせ神様にお祈りし、
しばらくすると開口一番にこう言いました。「〇〇家(夫の姓」はずっと千葉県?本家?」
確か本家と言われていたので多分本家ですと答えたら、
「東北から千葉に流れてきているように感じる。
あなたのご先祖様はつながれているけれど、
旦那さんのご先祖様は代々繋がれてないようなので、4代前まで追求してください」
と言われました。これは後日、夫の相続の書類の中に登記簿謄本があったので
確認したところ分家だと判明。なんとちょうど4代前からでした。
夫も本家と信じていたくらいだったので二人で驚きました。そして、「今、家で非常に祈ることの重要性に課された
使命感を持ってらっしゃるけど気づきが弱い」
「これに気づくためにここに来ているといっても過言ではない。
神様からおしかりを受けているけれど私はやさしく言っている。
気づいてください、気づいてください、幸せがいっぱいきますよ」
という指摘を受けました。沖縄に行く一週間前くらいから、ちゃんとお祈りしなきゃかな?
と思い、今まで全然してなかったけれど壁にお札を貼り、
毎朝祈っていました。仏壇も子どもがいじるので、扉を閉めていたのに
ちゃんとしないと!と毎朝お水を替えて扉も開けておくようにしたところでした!
どこかで見てた!?そして神様・仏様 ほんとに気づかずすみません!!
綾子先生は神様(福禄寿様)がついてらして、神様からの言葉を
私たちに伝える仲介役をされています。
普段は何もしていなかった私が、綾子先生にお会いする数日前に突然
手を合わせることをはじめたことと、そのやり方では間違っているということを
指摘していただくことができました。
家族以外知らない情報を言い当てられ、驚いたのと
化学では証明できないことが本当にあるんだなと
また、「神様はいない」と思っていたけれどいるかもしれないと
感じた瞬間でした。
神社仏閣に人々がなぜ行くのかわかっていなかった私
「神様はいない」と思いながら、なぜか神社仏閣に行くことが
多々あった管理人ですが、人々がなぜ神社仏閣に行くのか?
もピンときていませんでした。
この記事でもご紹介していますが、なぜ人々が神社仏閣に行くのか
ざっくりお伝えすると
・元気になる・ヒーリングエネルギーをいただける
・古くからの歴史や豊かな文化がを感じられる
・ご利益がある
といったところがメリットといえるようです。
確かに参拝後はスッキリしていたり、元気をもらえていたりしたので
知らず知らずのうちに癒されていたのでしょうね。
ご利益・・・例えば金運・仕事運上昇を目当てに行っていたこともありますが、
やはりどこか「お願いしたって無理でしょ」という思いはありました。
・・・すでにお気づきの方もいらっしゃると思いますが、
こんな疑心暗鬼の状態で参拝しても、ご利益を受け取ることができず
ありがたみを感じられるわけがないですよね。
神社仏閣に行く目的は、普段から守ってくださっている神様、仏様に対して、
感謝を伝えるためだからです。
感謝はとても波動が高く、自分や自分の周りにもポジティブな影響を与えますが、
不安や疑いは波動が低くネガティブな影響を受ける、又は与えてしまいます。
疑心暗鬼な気持ちはそのまま自分に跳ね返ってくるんですね。
目には見えない存在ではあるものの、「感謝を伝えることで神様、仏さまから愛され
さらなるご加護を授かる」ということに繋がるのだと思います。
神も仏も存在しない!見える世界だけで生きるということ
霊力のある方であれば、神様や仏様が見えるということがありますが
普段は見えていない、という方がほとんどですね。
私も普段から見えていたのであれば、存在を否定することはなかったと思います。
ですが、渡具知綾子先生に判断していただき、
見えるか見えないかで神様や仏さまの存在を図るなど
人間の(というか私の)エゴだということに気づかせていただきました。
私たちは目に見えない大いなる存在に生かされている。
その大いなる存在を信じることで、見えている世界だけを信じている人以上に
心が豊かになります。
見守られていることを有難いと感じることができ、
その感謝の念がさらに加護を授かるんだ。
と、自分の中で腑に落ちたので
今でも毎日神棚、仏壇に手を合わせています。
ただ淡々とそれを信じて続けているだけですが、
「毎日手を合わせることができている自分」に対して
自己肯定感が少し上がったように思いますし、
より一層守られていることを感じる今日この頃です。
まとめ
●家族以外知るはずもないことを言い当てた判断の内容とは
・夫の家が分家ということを言い当てた
・使命感を持って手を合わせていることを言い当てた
●神社仏閣に人々がなぜ行くのかわかっていなかった私
・なぜ人々が神社仏閣に行くのか
・元気になる・ヒーリングエネルギーをいただける
・古くからの歴史や豊かな文化がを感じられる
・ご利益がある
・感謝を伝えることで神様、仏さまから愛され
さらなるご加護を授かる
●神も仏も存在しない!見える世界だけで生きるということ
・私たちは目に見えない大いなる存在に生かされている
・大いなる存在を信じることで、見えている世界だけを
信じている人以上に心が豊かになれる